ひとりごと
2026.3.29
外国人労働者
三鷹 晴れ
高齢のお隣さんが3世帯住居を建て直す為、解体工事が始まった。最初の挨拶こそ日本人の社員が来たが、作業は全て外国人のみで、ついに最後まで姿を表す事はなかった。
イラン人のような中東らしき人がリーダーで、あとはタイ人とかネパール人やパキスタン人かと思しきアジア系の方々ばかり。イラン人?らしきリーダーは比較的日本語が上手だが、あとの人は日本語は片言。朝から何語?(英語ではない)かと思う会話が住宅街に響き、いきなり異国の地に迷い込んだかの錯覚に陥った。
いきなり荷物などを我が家の敷地に積み上げられたり、作業も我が家の敷地に入らないと出来ない作業もあり、さすがに最初はこの人たちだけで大丈夫か?と思ったが、毎日顔を併せて挨拶をしていくうちに、もうちょっとこうした方が良いんじゃない?とか作業のアドバイスなんかもするようになり、とても仲良くなってきた。終わってしまうのが寂しいくらいだ。
外国人がどうのと問題になっているが、話してみれば気の良い人たちも多い。こうした危険で過酷な仕事はもちろん、人手不足の日本は彼ら無しでは立ち行かない。むしろ慣れない異国の地で頑張っている彼らに仕事を丸投げして、全く顔を見せない日本人のスタッフがどうなんだろうと思う。何かあったら外国人のせいにするのだろうか。
全ては丁寧なコミュニケーションなのだ。

