ひとりごと


2020.5.19
良い社会は女性が作る

ツイッター「#検察庁法改正案に抗議します」の広がりは、ここ日本においては初めてと言えるほど有名人や一般人の声が政治に影響を与える事を証明しました。過去の日本では有名人、芸能人はあまり政治的な発言をしてこなかったからです。やはり著名な方々の影響は大きく、それに触発されて声を上げた人も多かったのかと思います。1市民が社会を変えられる、可能性を広げられると思える効果は大きかったと言わざるを得ません。

しかしながら、声を上げた人、特に女性に対するネット上の誹謗中傷のひどさは目に余るものがありました。最初に声を上げたのも女性ですし、小泉今日子さん、きゃりーぱみゅぱみゅさん、水原希子さんなど、全く関係のない事まで攻撃されていたようです。
たくさんの人がいて、たくさんの意見があると思いますが、今まで女性の政治的な発言が少なかった為か、特に女性を馬鹿にしたような人や発言ががあまりにも多く、げんなりしてしまいます。

ネットの良い面、嫌な面ですが、良い面の可能性が広がったなら、今後は女性もどんどん発言していって、社会を良い方向に導くようにネットを使って欲しいと思います。
どちらかというと個人的な見解かもしれませんが、日本は社会全体に女性の視点は生かされてないように思います。女性のための政策という事ではなく、女性発想の政策という事です。女性のための政策は男性でも出来ますが、政策そのものに女性の発想が少ない、発想が過去のしがらみから抜け出せない気がしてなりません。

もし日本がもっと良い国になれるとしたら、もっと女性の意見が通らないと変わらないと思います。忙しい日常の中で、実際に社会活動を行うのは大変ですし、友人同士でも急に社会の話、政治の話をするのは簡単ではありませんが、SNSなどでは比較的簡単です。インスタなどSNSを日常に活用しているのは女性の方が多いと聞きます。新しいツールにも順応性があるのは女性の方です。どうか、女性も勇気を出してご自分の意見を主張しませんか。そうすればもっと社会は良くなっていくと思います。