CATALOG


M231 クルーネックプルオーバー
¥1,430(税込)

クルーネックのシンプルなプルオーバーブラウスを作りました。
秋~春まで着たくなる、シンプルな長袖Tシャツのようなイメージです。シンプルで定番のデザインながら、1枚あると色々な着こなしが出来、長い期間着れてきちんと感もある、そんなブラウスに仕上げられたと思います。
秋冬素材のブラウス、として考えましたが、結局素材を変えて1年中着まわせるブラウス、という結論になりました。
衿ぐりの大きさや肩幅なども、パンツやスカートと合わせてしっくりくるバランスにしてあります。
袖は半袖や7分袖にアレンジする方法も説明書に掲載されているので、アレンジすれば1年中使えます。袖には1本のタックとカフスが付いています。
今回、袖のあきを簡単な始末で釦ループ留めの仕様にしました。シンプルで簡単に釦ホール無しでも仕上げられます。
カフスが付いているとやはりきちんとした雰囲気に仕上がりますので是非試して頂ければと思います。
真夏はTシャツ、真冬はニットが楽ですが、きちんとおしゃれを意識する為には、1年中、ブラウスやシャツを着る日をだいじにしています。きちんとシャツやブラウスが着こなせているか、という事は、定期的にチェック、確認しておく必要があると思っています。

ブルーの素材はリネンの平織りで中~やや薄手の厚みです。ハリがありシワもありますが、表面の光沢感で上品な雰囲気です。自然に身体に馴染む柔らかいシルエットになりました。
秋にリネン?と思われますが、近年では10月まで気温が高く暑かったりしますので、色と雰囲気で秋風でも実際は軽くさらっとしたリネンは、汗をかいても湿気を放出してくれて快適です。
気候も変わってきているのでこうしたリネンの長袖は、これから長い季節にとても重宝するのではと思います。
もともとリネンのカジュアル感というかドレスダウン感をとても重要視してきましたが、気温の変化でさらにリネンを着る時期が長くなった気がします。

白は綿のタイプライターです。中厚程度の厚みでハリ感が強いです。
白なのでうっすらと透け感があります。シルエットもしっかりと出ました。定番の素材なので、このデザインにピッタリな素材だと思います。
実はこの素材でまず試作で作ってみたら、とても着まわせる服になったので商品化を決めました。このデザインには必須のお薦めの素材です。

黒の素材はレーヨンのローンです。薄手ですが適度なハリと反発感があるので、身体から離れたしなやかなシルエットに仕上がりました。
透け感と光沢があるので上品な雰囲気です。
アレンジで着丈を10.0cm長く、袖はカフス無しで丈を8.0cm短くして8分袖丈にしてみました。8分袖丈とか既製服では中々ないですが、腕がきれいに見えるし、日焼けも気になるし、季節の変わり目にも着やすいので自分で作れるのは便利だと思います。
チュニック風に少し着丈を長く仕上げて、少し短いハーフパンツと合わせたバランスが涼しげです。少しカジュアルなコーディネートですが、きちんとしたパンツでも合いますよ。

ブルーのブラウスとコーディネートしているのは「P2504バレルギャザーパンツ」
白と黒のブラウスとコーディネートしているのは、どちらも「P2504バレルギャザーパンツ」です。


●このパターンは、Mパターン研究所が企画・制作したパターンを、株式会社ジャノメサービスが印刷・発行し、全国約700店の手芸専門店にて販売しております。Mパターン研究所がネット販売しておりません。お近くの手芸店でお買い求め下さい。

●この商品は、ネット販売しておりますパターンと違い、1~3枚の紙に複数のサイズが印刷された実物大のパターンです。お客様ご自身でサイズを決定して頂き、、パターンをカットしてご使用下さい。

●1~3枚の紙に複数のサイズが印刷されている為、線が複雑になり分かりにくくなりがちです。しかし、このパターンは、サイズごとに縫い代が付いています。複雑になりがちな型紙上の線から、「仕上がり線」を省いてあるのが特徴です。 Mパターン研究所は、「仕上がり線」よりも「縫い代線」が重要、と考えます。 正確に「縫い代」を付ける事は、慣れない方にとって時間と手間がかかります。始末の方法、縫う手順によって、角の高さや幅を決める事は、難しい作業なのです。仕上がり線がなくとも美しく仕上げられる様に、型紙の使い方が考えられていますので、、説明書通りに進めて頂ければ、問題ありません。もし、仕上がり線を付けたい場合は、型紙の線から平行に、縫い代幅分内側に線を引いて下さい。縫い代を付ける事よりははるかに簡単だと思います。(型紙実用新案 登録第3150105号)