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デザインについて
オートクチュール(トワル)



オートクチュール(トワル)

今年から再開致しました、お客さまのデザインによる完全オーダーメイドの洋服制作「オートクチュール」のご注文が増えてきております。
「オートクチュール」の制作にはかなりの時間を必要とします。
お時間の余裕を持ってご相談頂ければと思います。

画像は、オートクチュールのお客さまのトワル(シーチングによる仮縫い)。
ここのところ、海外のコレクションの写真などをもとにご相談を受けるケースが多くなってきております。
ある意味、イメージがはっきりしていますし、お客さまの体型を考慮した上で、最善のシルエットをご提案できることは、腕の振るい甲斐があります。
とても楽しくお仕事させて頂いております。
どうか、お気軽にお問い合わせ、ご相談下さい。

また、販売するパターンに対して、お客さまからデザインのご希望などを頂いたりします。
参考になるご意見もございますが、1つご理解頂きたいのは、私たちの仕事は、初心者の方でも洋服をつくり上げられるためのパターンと説明書のご提供です。
どうしても発売したいデザインでも、つくり上げられることが難しいものは販売できません。もちろん初心者の方にとってです。

私たちの作業の流れは、まずデザインを考え、ざっとコンピューターでパターンを作成します。そしてそれでシーチングという試作用の生地でトワル(試作サンプル)を組んで試着し、修正していきます。また、パターンの修正、そしてファーストサンプル作成、試着。そして、説明書の作成開始。また、パターンの修正、セカンドサンプル作成、試着。そして説明書の修正..........という具合に、パターン(平面)とサンプル(立体)、そして説明書の間で修正を何度も繰り返します。

デザインからパターン、パターンからサンプル、サンプルから説明書、そしてまたパターンという作業の中で、デザインはどんどん変わっていきます。
それはあくまで、初心者にとって、縫いやすく、作りやすく、簡単で、分かりやすく、という考えからです。カッコいいけど難しくてほとんどの人が作れなかった、というわけにはいきません。

アパレルメーカーは洋服を作って販売しているのでデザインは自由度100%ですが、申し上げたように私たちの仕事はデザインにかなりの制約があります。中々一般の方には分かりにくいと思いますが、簡単なデザインのようで作るのがとても難しいデザインも結構あります。

Mパターン研究所は、別会社に作業を分業してもらっていることなく、デザイン、パターン、グレーディング(サイズ展開)、サンプル作成、試着、説明書作成を全て自分たちで行っていますので、全てに一貫性があり、完成度の高い洋服が作れると思っております。

「オートクチュール」はこちらで最後まで仕上げますので、そういったことを考えずにアパレルと同じデザインの自由度100%のお仕事が出来ますので、新鮮な気持ちを持つことも出来ます。
「オートクチュール」もよろしくお願い致します。
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「J1019 シャツカラージャケットコート」「O1020 ジレフロントバックドレス」

「J1019 シャツカラージャケットコート」

「Mパターン洋装店」で、パーツと完成服がディスプレーされていたのが、このシャツカラージャケットコートです。

当日、会場でもたくさんのお客さまにご質問を頂きました。
本日パターンの発売となりました。

シャツカラージャケットコートは、ベーシックな形でジャケットとコートを兼ね備えたものを作りたいと企画しました。

今もこれからも長く新鮮だと感じられるように作りたい。
それには、肩幅や袖山が強調されにくいライン、軽くウエストシェイプされた女性らしいシルエットが良いと考えました。

ディティールもさりげないけれど、主張が感じられるようなバランスを心がけながら。
その結果、シャツのような小さな衿と切り込みで作るポケットになりました。

小さい衿はさりげなくて、着る人を選ばずにそれぞれの個性を引き立ててくれると思います。いつも手にとってもらえるように、思いを込めて大切に作りました。
ジャケットにもコートにも出来るように丈のラインがパターンに入っています。

こっくりしたこげ茶は、ウール素材のフラノです。中厚程度の厚みです。
表面に少し光沢があるのが上品です。
ジャケットとコートともに同じ素材で仕上げました。

さりげない印象の貝釦を合わせました。
こげ茶は白やスモーキーなピンクなどとも相性が良さそうです。

コーディネートを考えるとひざ下丈のワンピースやスカートと合わせてショートブーツと合わせても可愛らしいですね。
細めのパンツと合わせるのもすっきりとして活動的な印象になりそうです。
ギャバ、カツラギ、バーバリーなどで作ると季節を選ばずに着まわせそうです。
ノーカラーでツイードや固めの圧縮ウールでも作りたいと思っています。

「O1020 ジレ フロントバックドレス」

ジレのような重ね着の出来るドレスをイメージして企画しました。
カットソーなどの上に軽く着ることが出来、シンプルだけど素敵に見えるような。
Vネックと浅めのスクエアネックの両方が楽しめるように、どちらでもそのときの好みで変えられることも楽しいです。

身頃がすっきりと見えるように、裾にかけて少しだけ広がるシルエットです。
裏地が付いていて、ウール素材からローンまで素材の幅が広いデザインで、季節を問わずに使えるパターンです。

グレーのベーシックなヘリンボーンはウール素材。
中厚程度の厚みで作りやすい。黒の裏地を合わせました。
黒の貝釦を合わせると貝の光沢で華奢な感じなのが気に入ってます。
インナーにタートルネックを合わせて、タイツの色を工夫するのも楽しいですね。
ベルトを市販のリボンにしても雰囲気が変わりそうです。伸びの少ない圧縮ウールやツイードでベスト風にも作りたいです。

プリントのサンプルは、黒地に黄色のプリントをVネック側に、スクエアネック側を黒無地のサテンにしました。
大人っぽい印象に仕上がりました。


黄色のプリントはローンのシルク素材です。
身頃を異素材の組み合わせにしてみたのは、ジレのイメージがあったからです。
例えば、ウールのヘリンボーン+サテンの組み合わせなども昔からありますし、色々試してみるもの楽しいですね。

黒のサテンは綿素材で、にぶい光沢が上品で気に入っています

コーディネートでピッタリめの半袖カットソーなどとも合うと思います。ドレスアップ、ドレスダウンのどちらも出来て季節を問わずに着まわせます。
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designskogen
DESIGNTIDE TOKYO

4月にテキスタイルのコラボレーションを提案頂いたlilla ekorren、現在designskogenとして活動されている若鍋さんから、展示会の案内状を頂きました。
10/30〜11/3まで東京ミッドタウンホールで開催される「DESIGNTIDE TOKYO 2010」に参加されるとのこと。

スウェーデン語で“子どものための布”を意味する「Tyg for Barn」は、ペーパーカッティングにインスパイアされ、童謡をモチーフにしたインテリアファブリック。
紙と布という素材が持つ面白さを融合し提案するこの作品には、福祉国家スウェーデンの育児環境、イタリアのモンティソーリ教育やレッジョエミリア保育園等の調査・研究・考察を踏まえ、親と子、大人と子どものコミュニケーションに対する、テキスタイルデザイナー若鍋祐子のメッセージが込められている。

皆さま是非いらしてください。
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この秋お薦め「M117プルオーバードレス」「M127キュロットパンツ」

「M117 プルオーバードレス」

 

 

「M117 プルオーバードレス」

 

 

「M127 キュロットパンツ」

 

 

Mパターン洋装店 アーティストさんの作品

NO.O813 フレアードレス。

料理家の星谷菜々さんの作品。

NO.O1013 ドロップフレアードレス。

陶芸家の鈴木麻起子さんの作品。

NO.O0927 ドロップAラインドレス。

milly.bの朝倉有美さんの作品。


NO.O0915 フロントバックドレス。

YUTAmakerのにしさんの作品。

NO.J0646 ショールジャケット。

資生堂アートディレクター成田久(キューさん)の作品。

これは生地もキューさんのオリジナル。


なお、アーティストさんの作品は、

11月発売の雑誌に掲載されます。

またご連絡致します。

Mパターン洋装店 お客さまの作品〜優秀作品〜

NO.J0646 ショールジャケット。

愛知県春日井市のA.Rさまの作品。


NO.O0614 ハイウエストフレアーワンピース(終了品番)。

荒川区の斉藤さまの作品。

NO.J0641 クロプトジャケット。

大阪市の前田さまの作品。

NO.J0436 シェイプドテーラード。

神戸市灘区の中村さまの作品。

NO.O0207 前あきラグランワンピース(終了品番)。

新宿区のI..Kさまの作品。

Mパターン洋装店 お客さまの作品〜優秀作品〜

NO.J0438 フラットカラーショートジャケット。

北関東のmacoさまの作品。


NO.O0539 ハイウエストワンピース(終了品番)。

新宿区のkumaさまの作品。

NO.O0631 コートドレス。

千葉県佐倉市の田辺さまの作品。

NO.O0915 フロントバックドレス。

横浜市の田中さまの作品。

NO.J0331 ピーコート(終了品番)。

鹿嶋市の絹川さまの作品。

Mパターン洋装店 お客さまの作品〜優秀作品〜

一般のお客様の作品。

皆さん本当にうつくしく仕上げて下さった中で、

特に素晴らしい仕上がりの作品を

ピックアップさせて頂きました。

ご参考になさって下さい。

NO.J0537 裏ボアシングルジャケット。

東京のHさまの作品。

NO.J0200 トレンチ風コート(終了品番)。

千葉県柏市のいのうえさまの作品。

NO.J0741 タックジャケット。

札幌市のrokoさまの作品。

NO.M123 ウエスト切り替えドレス。

練馬区の吉岡さまの作品。

NO.J0328 ケープコート(終了品番)。

東京豊島区の島崎さまの作品。

Mパターン洋装店 アーティストさんのコーナー

Mパターン研究所のパターンを使ってつくり上げた

一般のお客様の作品展示です。

壁面部分と、白い木のラックによる展示でした。



会場の一番広い壁面に約半分、

ラックに半分で総数100
点という大規模な作品展示となりました。

画像は、やはりまだ準備中のもので、

その後展示場所を変更したりしました。


お洋服は、ハンガーから外さないように説明させて頂きましたが、

ラックなどからは外して

ハンガーごとご自由にご覧頂ました。

Mパターン洋装店 アーティストさんのコーナー

Mパターン洋装店 会場の2Fは、

Mパターン研究所のパターンを使ってつくり上げた

一般のお客様の作品展示と、

やはりMパターン研究所のパターンを使って

ご自身でつくり上げたお洋服を着用された

アーティストの皆さんの作品販売のブースです。



当日は混乱して、開場後に写真は撮れませんでした。

これは、会場前の準備風景です。

料理家の星谷菜々さんと陶芸家の鈴木麻起子さんのコーナーです。

星谷さんが、鈴木さんの器に合わせて、

お菓子を作って下さいました。


鈴木さんは、新作の黒の器も発表されていました。


当日は、デコの齋藤さんもご自身で作られたアクセサリーや、

編集された本も販売されました。

資生堂アートディレクターの成田久さんが、

オリジナルテキスタイルで制作されたお人形も、

ひなたぼっこ。

こちらはアンティークジュエリーmilly.bの朝倉有美さんのコーナー。

アンティークジュエリーとともに、アンティークレースなども。

miss milice margaretの作品がならぶ、

モデルの山川未央さんのコーナー。

新作のハンチングと、バッグ、アクセサリーの販売も。

オートクチュール刺繍作家所純子さんのコーナー。

ご自身では、ほとんど初めての販売ということで、

とても緊張されていました。

資生堂のアートディレクターでありながら、

CUE☆として個人でもアーティスト活動をされている成田久さんと、

YUTAmakerの西葉子さんのコーナー。

成田さんの顔のハンカチや、オリジナルテキスタイルのアイテムは、

とても注目を集めていました。

西ちゃんの「気持ちを送れるシリーズ」も可愛かった。

あそび心

星谷さんが、Mパターン洋装店をイメージして作ってくださった、

ワンピースなどのかたちのクッキーは、

会場の天井から吊り下げられたディスプレー。

Mパターン洋装店













Mパターン洋装店には大変たくさんのお客さまがお越し下さいました。
本当にありがとうございました。
そして、作品をご提供頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

当日の会場の模様を少しずつご報告します。

まずは、入り口と1FのMパターン研究所のアトリエの演出スペースのご紹介です。



























そして、階段脇の裁断されたパーツの展示。


















スタッフ小林のミシンの音がカタカタと鳴り響くなか、
壁面には一般の方が普段ご覧頂くことのない、
トワルや仮縫いサンプル、プロトのパターンたちの展示。




















Mパターン研究所の、
活動のフィロソフィーみたいなものを展示させて頂きました。






















イベント後の後片付けや整理など、まだ大変な状態で、正常に戻っておりません。(頭の中も)

イベント中もネットからたくさんのご注文を頂いておりますが、商品の発送は少しお時間をみてください。

また、ご提供頂きました作品の発送も、今週中には出来ると思いますので、今しばらくお待ち下さい。 !

いよいよ開催!Mパターン洋装店






準備を進めてまいりました「Mパターン洋装店」。
いよいよ明日・明後日9/25(土)15:00-20:00と26(日)12:00-19:00 恵比寿リムアート・アネックスで開催致します。
25日の開催時間が15:00よりに変更になっております。
25日もごゆっくりご覧頂けますので、25日もよろしくお願い致します。


「Mパターン洋装店」は、Mパターン研究所のパターンを使ってつくり上げたお洋服の作品展。
会場には、一般の方の100点にものぼる作品展示とともに、ご自身でつくり上げられたお洋服を着用されたアーティストの方々の作品販売もございます。


ミシンの音がカタカタと鳴り響くなか、手作りの楽しさ、大切さを提案させて頂くと同時に、手作りとは思えない、まるで既製服のような仕上がりの完成度をご覧下さい。
展示されているお洋服、及びアーティストの方々も、全て初心者に近い方たちばかりです。決してMパターン研究所で上手な方を選んだわけではなく、皆さん、自主的にご参加下さった方たちで、お洋服をご提供下さった全ての方のお洋服を展示してあります。


なお、展示あるいはアーティスト着用のお洋服は販売しておりません。また、作品の試着は出来ません。ご覧頂くのみとなっております。作品をハンガーから外すことの無いよう、よろしくお願い致します。
お客さまからお借り頂いております大切なお洋服ですので、どうかご注意頂けますよう、よろしくお願い致します。


また、Mパターン洋装店では、手芸店で販売しております「mパターン研究所」シリーズの販売をしております。全品番取り揃えて販売しておりますので、この機会に是非お買い求め下さい。


半年前より準備を進めてまいりました。
スタッフ、アーティスト、関係者とも、皆さまに楽しんで頂けますよう、お会いできるのを楽しみにしております。
皆さまのお越しをお待ちしております。
是非、遊びにいらしてください!

Mパターン洋装店ご参加アーティスト 大谷有紀(資生堂デザイナー/2e/yuki.o)






何度も失礼します。9/25(土)26(日)恵比寿リムアート・アネックスで開催致しますMパターン洋装店では、手芸店で販売しております「mパターン研究所」シリーズの販売をしております。全品番取り揃えて販売しておりますので、この機会に是非お買い求め下さい。

また、Mパターン洋装店の開催時間ですが、25日(土)は15:00よりスタートさせて頂きます。25日もゆっくりご覧頂けますので、25日(土)もよろしくお願い致します。

Mパターン洋装店ご参加アーティストのご紹介、最後は大谷有紀さんです。

大谷さんは成田さん同様、東京藝術大学大学院を卒業後、株式会社資生堂に入社され、資生堂のデザイナーとして、またアーティストとしても活動されています。
繊細さと力強さが同居した独特のイラスト。ほんのりと甘く、ちょっと毎日が楽しくなるアイテムを提案している大谷さん。

大谷さんの作品は、かわいく暖かみを感じます。女の子の心をとてもよく反映した不思議な世界観。

Mパターン洋装店のパンフレットも大谷さんのデザインで、とても可愛く好評です。

実は、大変残念なのですが、都合により大谷さんの当日のご参加が難しくなってしまいました。大谷さんのファンの皆さまごめんなさい。

ご理解頂けますよう、お願いいたします。

Mパターン洋装店ご参加アーティスト 成田久(資生堂アートディレクター/アーティスト)






Mパターン洋装店の、会場設定のご説明を致します。

リムアート・アネックスは1階と2階に分かれています。
1階はMパターン研究所のパターンの制作現場、アトリエ風の演出です。
ミシンのカタカタという音が流れ、ディスプレイの中にMパターン研究所の活動理念などのご紹介をさせて頂いております。

ミシンを動かしているのはスタッフの小林ですので、日常の疑問質問などにも具体的にお答えしますので、お気軽にご質問下さい。

1階では、手芸店で販売しております「mパターン研究所」シリーズの販売もしております。現在27型になりまして、店頭では欠品等もあるかと思います。
Mパターン洋装店では全品番取り揃えて販売しておりますので、この機会に是非お買い求め下さい。

そして、2階はお客様の作品展と、アーティストさんの販売となっております。

また、Mパターン洋装店の開催時間を変更致します。
25日(土)は15:00よりスタートさせて頂きます。
25日もゆっくりご覧頂けますので、25日(土)もよろしくお願い致します。

Mパターン洋装店ご参加アーティストのご紹介、成田 久さんです。

成田さんは1999年に東京藝術大学大学院を卒業後、株式会社資生堂に入社され、資生堂のアートディレクターとして、またアーティストとしても活動されています。
資生堂では、「マシェリ」「アネッサ」「マキアージュ」「ベネフィーク」などのアートディレクターとして活躍され、花椿という冊子や、ボニーピンクのプローモーションなども手掛けてこられました。
業界では、成田さんの手掛ける商品は売り上げが上がるという神話まであるそうです。

また、アーティストとしても、個展をはじめとして様々な展覧会に参加され、精力的に活動を続けていらっしゃいます。

資生堂のアートディレクターと現代美術作家という多才ぶり。しかし成田さんご本人は、「キュウさん」「キュウちゃん」と呼ばれているように、とても気さくで、まわりを楽しくしてくれる才能にあふれた方。
メールには必ず、★マークを付けて下さいます。

今回は、オリジナルソーイングテキスタイルで、花リボン、タイ、スカートに加え、新作CUEパターンのハンカチも初お目見えです。

皆さまどうか楽しみにお越し下さい。

「J1017ショールジャケット」「B1018ボートネックブラウス」







新作の発売です。
「J1017 ショールジャケット」と「B1018 ボートネックブラウス」。

「J1017 ショールジャケット」

ウールの毛足の長いシャギーを肩に巻いて鏡を見ていたら、自然にイメージが浮かんだのがこのショールジャケット。

ショールを肩に巻くだけで、何となく自分が華奢になれたように思えてきます。とても女性らしいアイテムだと思います。

肩線がないシンプルな形・・・・着丈は短く軽めがいいと思いました。
室内でも羽織っていられるように。
前釦あきで羽織り方にもその人らしさが出るように仕上げました。

グレーの毛足の長いシャギーはウール素材です。
毛足があることで、さらにスモーキーな色合いに見えるのが上品です。
釦あきではなく、きれいなブローチやキルトピンを使うのも素敵です。
着丈が短いので、ロングのワンピースなどともコーディネートしやすいです。
ドレスアップした上に軽く羽織ってお出掛けしたいですね。

黒のゴブラン風のジャガード素材は、ウールとアクリルが少し入った、見た目よりも軽く暖かな素材です。
ゴブランの柄は印象が強いと思われがちですが、ボトムにデニムやチノパンなどを合わせると、重くならずにまた新しいイメージで着こなせます。
印象の強い柄もショールのように着こなしやすいのがこのデザインのいい所だと思っています。

「B1018 ボートネックブラウス」

すっきりとしたネックラインのブラウスが作りたいと思いました。
ネックラインは浅すぎず、横に広がり過ぎない方が着やすいと思いました。
身頃はストレートラインで腰丈の裾が女性らしく見えます。
短い丈のブラウスは、腰周りがすっきりと見えるので、フルレングスのパンツなどにも重くならず、軽さが出せてすっきりと見えます。

肩はフラットなかたちで、袖とのつながりもなだらかで華奢な印象に見えるように気を付けて作っていきました。
ネックラインと身頃に合う袖は、細くシンプルなストレートラインと袖山からのギャザーがふんわりとしたやさしい印象の、全く違った2種類を作りました。

白の麻素材は、厚みと張りがあります。袖はストレート袖を合わせました。
張りがあってもストレートシルエットが生かされることが再確認出来る仕上がりでした。ボトムスを選ばない、長く活躍しそうな予感がします。
ボートネックはアクセサリーを合わせる楽しみも大きいです。
アクセサリーが合うブラウスは、イメージをガラリと変えられるので、大きめのものも合いますが、短く華奢なネックレスもきれいです。
ご自身のイメージを自由に表現できるボートネックブラウスは、自分の中の定番から外せない存在です。

ターコイズブルーは厚みのある麻素材です。ブルーの糸と生成りの糸で織り上げられて、大袈裟に例えると、ツイードのような表情です。
こんな、存在感のある素材もすんなりと自然に受け入れてしまうボートネックは、ある意味とてもすごいデザインだと思いました。
もちろんデザイン性のある服の良さもありますが、シンプルでうつくしいって、すごく力強い!と改めて感じさせてくれました。
アレンジで半袖にして、衿ぐりに小さな共布リボンを付けて素材の強さに可愛らしさを加えてみました。

濃いグレーはローンに近い綿素材です。
乾いた感じの色が印象的で選びました。
細かい間隔で織りによって縦に隙間があるので、素材の凹凸感がレースにも似た表情です。その柔らかさに合うのは、ギャザー袖だと思いました。
ギャザーのボリュームも重くならず、素材が上手に活かせた仕上がりとなりました。肩からのギャザーの繊細さがとても好きです。

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Mパターン洋装店ご参加アーティスト 山川未央(モデル/miss millce margaret)






Mパターン洋装店の開催時間変更のお知らせです。
Mパターン洋装店の開催時間は、
25日(土)は15:00〜20:00まで、
26日(日)は12:00〜19:00までとなりました。

26日(日)は予定通りですが、25日(土)は、18:00からの予定でしたが、15:00から開催致します。予定より早めに変更です。

25日(土)は朝9時から準備に入ります。準備時間を長く見て、パンフレットには18:00〜と記しましたが、準備は15:00までには終わりそうです。
設営の施工業者さんからも確認を頂きました。

2日間だけですので、出来るだけたくさんのお客さまにお越し頂きたく、また出来るだけゆっくりとご覧頂けるように、25日(土)は15:00よりスタートさせて頂きます。

25日もゆっくりご覧頂けますので、25日(土)もよろしくお願い致します。

また、お客さまの作品をご覧頂く際のご注意をお伝えします。ご理解頂き、ご協力頂けますよう、よろしくお願い致します。

・作品は販売しておりません。
・作品の試着は出来ません。ご覧頂くのみです。
・作品をハンガーから外すことの無いよう、お願い致します。

お客さまからの大切な作品ですので、どうかご注意頂けますよう、お願い致します。

Mパターン洋装店にご参加下さるアーティストのご紹介、モデルの山川未央さんです。

Mパターン研究所では、モデルとしてお仕事をさせて頂いておりますが、クリエーターとしてもそのセンスは素晴らしく、今年から新たにmiss millce margaretというご自身のブランドを立ち上げました。

Mパターン洋装店では、新作の帽子とアクセサリーに加えて、バッグの販売も予定しております。

山川さんからのメッセージは、とにかく作品を見てください、ということでした。
皆さまどうか楽しみにお越し下さい。

Mパターン洋装店ご参加アーティスト 星谷菜々(料理家)






Mパターン洋装店にご参加下さるアーティストのご紹介、料理家の星谷菜々さんです。

星谷さんは女性誌やお料理本などで活躍中の料理家さん。星谷さんの活動は料理だけにとどまらず、インテリア・手芸・お洋服など、ライフスタイル全般にわたる提案をされています。
季節感と素材の味を大切にしたやさしい味わいのレシピ、コレクションした雑貨を使った物語性のあるスタイリングで展開するお菓子などたくさんのファンがいらっしゃいます。

星谷さんが作るのは「日常の糧」。季節を感じながら、家事をしながら、体調を管理しながら、働きながら.......ごく普通の生活の中で生まれたレシピを提案しています、とおっしゃる星谷さん。

「季節感を大事にしたシンプルな家庭料理」「つくることで得られる温かさや想い、喜び」「買った方が楽ではなく、手でつくることできっと忘れられないものになる。それはとてもすてきな出来事。」
星谷さんのお料理やメッセージは、Mパターン研究所と共通のものを感じます。

「何か特別なことが出来なくても、おいしいごはんとおみそ汁がつくれたらそれでいい。だれかが弱っているとき、やさしい味のおかゆを作って上げられるような人になれたら。」

著書は、「お菓子な物語 贈るスイーツとラッピングの本」(主婦と生活社)「贈るショコラ」(アスコム)「おひさまと、朝ごはん」(マーブルトロン)「毎日のひとりごはん」(マガジンハウス)「野菜たっぷりレシピとおうちスイーツ」(主婦と生活社)。

作業着であり普段着でもある「エプロン」からつけたご自身のホームページ「apron room」では、日常の写真や詩を発表されています。

Mパターン洋装店では、お菓子とポストカード、新作の書籍の販売を予定しています。イベントなどもたくさん開催されていらっしゃいますが、星谷さんご本人が販売されるイベントは貴重です。

皆さまどうか楽しみにお越し下さい。

Mパターン洋装店ご参加アーティスト 鈴木麻起子(陶芸家)




11日土曜日に、ご参加頂くアーティストさま他、施工の業者さんなど総勢約14名ほど全員集合して打ち合わせを致しました。

初めてお会いする方たちもいらっしゃって、空いた時間では和やかに交流を深めていらっしゃいました。

打ち合わせでは、様々なアイデアが出ました。とても楽しいイベントになると思いますので、皆様是非楽しみにしていらしてください。たくさんの方のお越しをお待ちしております。

Mパターン洋装店ご参加のアーティストさんのご紹介です。
陶芸家の鈴木麻起子さん。

陶芸作家の鈴木麻起子さんとは、山川未央さんと開催されていた二人展「あたためる」で、出会いました。

その展示会で作品についての話を彼女から聞かせていただくと、
「作品が皆様の手に渡り、皆様の時間に寄り添うことができて初めて美しさを持つと思っています」とおっしゃっていました。

私たちMパターン研究所も洋服のパターンを制作しておりますが、その価値は皆様の手が加わることで生まれると考えており、たいへん共感しました。

今回のイベントMパターン洋裁店のコンセプト、“つくることはたのしい”を
彼女は『作り手のオモイと使い手のオモイが紡がれる空間』と賛同して下さり、参加していただけることとなりました。

展示会で鈴木さんと実際にお話いただければ、“この器たちが笑顔で溢れる場所にありますように”という彼女の作品コンセプトの真意が伝わると思います。

皆さまどうか楽しみにお越し下さい。

Mパターン洋装店ご参加アーティスト 朝倉有美(milly.bディレクター)




一昨日の雨以降、涼しくなってきました。このまま少しづつ秋らしくなってほしいものです。

Mパターン洋装店にご参加下さるアーティストのご紹介です。

milly.bディレクターの朝倉有美さん。

milly.bは朝倉さんのニックネームmillyと、フランス語で”古物・雑貨”の意味「brocante」、”宝石”の意味の「bijou」の2つの意味を込めて付けられたそうです。

milly.bは朝倉さんが集めてこられたアンティークのパーツを、ご自分のイメージで組み合わせて、アクセサリーとして販売されています。

朝倉さんは大学でデザインを学んだ後、ファッション業界でビジュアル・マーチャンダイザーとしてショップのディスプレイデザイン・新店舗空間デザイン・アンティーク什器の買い付けを担当し、欧米を旅する傍らアンティークのパーツを集め続け、アクセサリー化して販売を始められました。

アンティークのアクセサリーは、落ち着いた色味のものが多く、時が経つほどに輝きを増していく良さがあるとおっしゃる朝倉さん。

アンティークパーツはほとんどが一点モノなのでその時点でも特別な雰囲気があると思いますが
、色々な組み合わせにより、より一層魅力を増す作品になるよう、身に着けたときに気分が上がり、スペシャルな気分になれるよう心がけているとのこと。

朝倉さんのおっしゃる通り、アンティークには古い時代をよみがえらせてくれる不思議な魅力がありますし、milly.bの作品にはその歴史が新しい形でリメイクされたような新鮮さもあります。

アンティークのもつ落ち着いた雰囲気は人をリラックスさせてくれる力があると朝倉さん。
現代のちょっと疲れた人々のオアシスを提案したい、と思いながら作品作りをされています。

8月31日まででしたが三宿のANTIQUES THE GLOBE、現在は神保町のAMULETで販売されている他、大江戸骨董市などにも出展されています。

Mパターン洋装店では、こうした素敵なアクセサリーとともに、アンティークレースなども販売予定ですので、お洋服作りにも生かせる、素晴らしく貴重な商品も多数出品予定です。

私も見せて頂きましたが、とても可愛いものばかりです。お
楽しみに。

Mパターン洋装店ご参加アーティスト 西 葉子(YUTAmaker)




お客さまの作品も続々届いております。
お忙しい所、本当にありがとうございます。大事に保管させて頂きます。

Mパターン洋装店にご参加下さるアーティストのご紹介です。

YUTAmaker(ユタメーカー)の西葉子さん。

YUTAmakerさんは、「こころをゆたかにするものつくり」をコンセプトに、服にとらわれないファッションを提案されているデザイナーさんです。
平田慎二さんとのお二人のプロジェクトで、プロダクト商品の販売、ワークショップ、ユニフォーム製作、衣装提供、空間ディレクションなどと幅広い活動をされています。

西さんは、兵庫県生まれ。服飾学校を卒業されたのちお二人で活動を始められました。

「気持ちをおくれるシリーズ」として、ハンドメイドで作った一点ものの作品を展開中。羽ペンをモチーフにしたペンカバーや、海に漂うボトルをモチーフにしたレターセット、便箋をモチーフにしたお手紙ケースなどを販売してくださる予定です。

あの人最近何してるのかな
あんなに自分にとって大切な人だったのに
こんなにも遠く感じてしまうなんて
もっと 経ってしまった時間を思い出しながら

相手に気持ちを伝えたい
さざ波の後押しでお手紙をかこうと決めた
つまってしまったこころのことばを助けてくれる
羽根ペンでこのおもいを届けてくれるはず
あの頃の写真と今の気持ちを
あなた色の毛糸たちでくるんで
大事に届けてほしい

やっぱりあいにいこう!
こまったなあ
もしも忘れてしまったら
もしもほんとうにわすれるかもしれない
そんなきがする

YUTAmaker

Mパターン洋装店ご参加アーティスト 所 純子(刺繍作家)




9月に入りました。
いよいよ9/25-26恵比寿リムアート・アネックスで開催されます、「Mパターン洋装店」の準備に追われています。

今日からMパターン洋装店にご参加下さるアーティストの皆さま方をご紹介させて頂きます。

まず最初は、オートクチュール刺繍デザイナー所純子さん。

所さんのブランド「LOLOCOTT(ロロコット)」は、大胆なのにデリケート。
斬新なのにクラシック。
オートクチュールのクラフトマンシップがきらめく、ラブリー&ゴージャスなアクセサリーです。
一針一針に込められた遊び心が、ファッションの可能性を無限に広げてくれます。

所さんは、パリのオートクチュール刺繍学校『Ecole LESAGE』を卒業された後、世界的ドレスデザイナーのコレクションでドレス刺繍を担当。

身につける人が、”ENJOY&HAPPY"になれるモノを!と、オリジナリティあふれるクリエイティブを展開中。

もともと、日本で洋服のデザイナーをされていたそうですが、量産の洋服の仕事に悩むようになり、「オートクチュールの刺繍」のお仕事がご自身の拘りを活かせるのではと渡仏を決断されたそうです。

作品には、少し贅沢なチョコレートを食べるときのような、小さいけれどとても幸せな気持ちになって欲しいという思いを込めていらっしゃるそうです。

「Lolocott」は、伊勢丹などの都内のデパート、SHIPSなど全国のセレクトショップで販売しています。お問い合わせ先・・・CAP()06-6245-3190

Mパターン洋装店ではどんな素敵な作品を見せてくれるのでしょうか。
楽しみです。

「うつくしいかたち」更新
あそび心

mother dictionary連載「うつくしい かたち」更新しました。

あそび心。

つまり時間を無駄なことに使うこと。

ひたすら繰り返す作業の中で無意識に生まれる偶然が大事。

よろしければご覧下さい。

http://www.motherdictionary.com/

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